保育士試験の実技試験の様子はどんな感じ?準備から試験当日までの体験談

今日は、保育士試験後期の実技試験を受けてきた私の体験談です。

保育士試験の筆記試験の合格通知を受け取り、予想外の出来事にやったぁ!

と思ったと同時に、実技試験まで全く時間的余裕がなく焦った私です。

筆記試験がどうせ落ちてるんだと思いこんで、なーんにも実技試験の対策してこなかったので。。

そんな私が試験を受ける前にしてきた準備と、試験当日がどんな感じだったかのお話です。

スポンサーリンク

保育士試験の実技対策はこんなことをしました

筆記試験の合格通知を受け取ったのが11月25日。

実技試験は12月8日。

実技試験まで12日しかなーい!!

てことで、速攻で実技試験対策用の本を2冊購入して、一通り目を通しました。

そして私が選択したのは音楽と言語。まずは言語のお話を4つの中から選択しなくてはいけません。

お話を選ぶ時、最初は自分がストーリーを良く知っていて、息子も幼稚園の学芸会なんかでやったことのある「三びきの子ぶた」にしようと思いました。

それが、家で息子を相手にお話の練習をした時、意外に「三びきのヤギのガラガラドン」のお話がすごくうけたんです。

私の中では最初、このストーリーを忘れてしまっていたのだけど、実技試験対策用の本を読んでみると、お話の中に繰り返しが出てきて、結構話しやすいのかも?と思って思い切って試験日の1週間前にお話しを変えてみました。

自分の好きなお話を選ぶものだと思っていたけど、実際に自分が話して聞かせてみると、また違った話しやすさや話しにくさが出てくるので、全部のお話を1度話してみてから最終的に決めたのは良かったと思っています。

あと音楽は弾き歌い!ピアノ、ピアノを練習しなければ!

平日は家にピアノもないし無理なので、週末に実家に弾丸帰省してピアノを弾きこみました。それでも試験までに実物のピアノをさわって練習できたのは二日間だけ。

いや何年振りだろうピアノさわったの。

それでも一応ピアノ経験者なので、(子供の頃に10年くらい)伴奏は中級者向けくらいを弾きたいなぁとか思いきや、実際にひいてみたら、、

楽譜の読み方をすっかり忘れてるし、指が全然動かない!ぴーんち!!

ってことで、もう時間もないし見栄を張らずに1番簡単そうな伴奏の楽譜を選びました。

伴奏は、色んなパターンの伴奏を実際に弾いてみて、自分が弾きやすいしっくりくるものを選んだ方がいいと思います。

一番簡単な伴奏でも48点取れたので。

あとは、ピアノの試験ではなく歌が重要と参考書にも書いてあったので、ピアノの音よりも歌う声がとにかく大きく出来るように練習しました。

ピアノをひく力をちょっと弱めにして歌をがんばるみたいな。

練習の時に、もし周りに聞いてくれる人がいたら、ピアノの伴奏よりも歌う声の方がちゃんと聞こえてくるかどうか、横に立って聞いてもらえるといいと思います。

実技試験まで1か月とか時間に余裕がある人は、ピアノやお話を数多く練習することも大事ですけど、言語も音楽も、課題を決めたり伴奏を決定するのに慎重になって、ある程度の時間をかけることをおすすめします。

実技試験まで時間があるからといって、ピアノの苦手な人がちょっと難しい伴奏に挑戦してがんばる!っていうのはおすすめしません。

私の場合は実技試験までの日にちがないにもかかわらず、課題選択に時間をかけてしましましたが。。

実技試験の当日の流れとか、どの参考書にも書いていなかった重要ポイント!

当日注意することと、どんな流れで試験を受けたのかを書いておきます。

★★試験会場には、とにかく十分過ぎるくらい余裕を持った時間に到着するのをおすすめします。

私の場合は、ガイダンスが始まる時間の45分前に最寄駅に着く電車で向かいました。(ちょうど8時くりい)

最寄駅から会場までは徒歩10分でした。

ちょっと早いかなと思いきや、駅は人であふれていて、駅前のコンビニが大混雑になりました。

待ち時間に食べるおやつや、お昼ご飯を現地で調達する人は、早めに行かないと、品薄かつ店内がレジ待ちの人ですごいことになります。

あとは会場が大学など広大な広さなのと、受験者数が多いので移動に時間がかかります。

実際に会場に着いてから、指定の教室に入って荷物を席に置いてお手洗に行っていると、もうガイダンスが始まる直前でした。

スポンサーリンク

私が席に戻ると、当日のタイムスケジュール表が席に置いてあり、周りのみんなはもう自分の受験番号から試験開始時間をチェックしてました。(赤ペンとかマーカーを持っていくとチェックしやすいです)

ちょっとワタワタしながら自分の試験開始時間をチェックしていると、その間に係の人からの説明がはじまり、ガイダンスと言うものの、受験票に書いてあることの再確認くらいのお話で、説明はすぐに終わってしまいました。

説明が終わると、「では造形を選択した人と、9時から10時に試験開始の方は今から移動します」と言われて

「え、え?私って何時開始だ?」とかなり焦りました。

受験する人が多いので、タイムスケジュール表の枚数も多く、さらに文字が細かく、数字が羅列しているので、自分の受験番号を見つけるのも結構苦労しましたね。

こんな感じのが8枚にもわたってありました。

私の順番はすぐではなかったのでよかったのですが、造形を選択した人や、9時〜10時に試験開始の順番が早い人は、本当に心の準備をする余裕はないと思います。

ちなみに、当日までずっと私が気になっていたのは、この自分の試験開始時間です。

ガイダンスが早朝からなので、出来れば早く午前中とかに試験を全部終わらせられたらいいなぁみたいな。

朝から試験終了時間の最後まで待つのは、それだけで疲れちゃいます。

私は言語が10時20分からで、音楽が12時10分からでした。

試験前にそれなりに時間に余裕があって、午前中に終わるという本当にラッキーな順番でした。

スケジュール表を見てみると、造形を選択した方達は、9時30分から始まって、次の試験は午後14時以降の開始という方が多いようにみうけました。

待ち時間に外出も出来るので、時間をつぶせる場所をチェックしておくといいと思います。

★待機室へは早めに入室しておいた方がいいです

試験室へ行く前に、待機室というところで待っていると、係の人が呼びに来てくれて、3、4人づつ試験室まで案内してくれます。

それが試験開始の20分前までには入って下さい、という支持なんです。

でも私が20分前ジャストくらいに待機室へ行くと、すぐに呼ばれて移動しないといけなかったので、ここでも心の余裕がありませんでした。

待機室はトイレも近くにあったし、みんなそれぞれ練習していたので、20分前と言わず少し早めに入っておけば良かったなと思いました。

★★★試験はもちろん緊張するので、自分が間違えた時を想定した練習を日頃からしておいた方がいい!

これは本当に自分がしておいて良かったなと思うことです。

自分のシナリオ通りにお話して、楽譜通りに弾き歌い出来るのが1番だけど、本番は思うようにはいきません。

私は特に試験までの準備の時間もなかったので、間違えないように完璧になるまで練習する!というよりは、間違えながら、本番だったらこんなふうにリカバーする!と想定して練習しました。

それがよかったのが、本番では、いつも間違えまくっていたピアノはミスしなかったし、お話もシナリオ通りに話せて、ほぼ時間ぴったりに終われました。

間違えてもいいやーっていうくらいの気持ちでやるのも大事だけど、実際間違えた時や自分のシナリオ通りにいかなかった時に、その後をどう続けるかの練習をするのはもっと大切だと実感しました。

例えばピアノなら、練習してて間違えたら最初からやりなおすのではなく、片手だけになっても最後まで歌いきる練習をするとか。

お話も、一度だけ試験前に自分のスクールで、年少さんの子供達の前で話してみましたが、やっぱり緊張で途中頭が真っ白になり話がとまってしまいました。

その時も、最初からやり直そうかと思いましたが、お話がちょっと変になってもそのまま話し続けました。

きちんと正しくピアノをひいて歌う、シナリオ通りにお話しする。

それよりも、間違えたままある意味ごまかしながら修正して続けるのは、意外に技術がいることです。

なのでぜひ、練習の時には間違える練習をたくさんしておくのをおすすめします。

てことで、私は保育士試験の実技試験当日には、100%自分の持てる力を出し切れた!!

と満足して帰ることが出来ました。

スポンサーリンク
おすすめの記事